社会的弱者の傍らお金と不動産投資の話を水戸でする男のブログ

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満員電車に乗ることは私の人生にはない

 

前回は、私のプライベートな部分の
お話しについて言及しました。

今日は、賃貸マンションの現地確認を
してきたので、そのことについて
書きたいと思います。

場所は、港区南麻布の某所です。

アットホームのサイトで調べていたら、
物件名が載っていたので、
住所をググって調べて見に行きました。

実は、賃貸物件の下見とは言っても、
今すぐに借りるわけではなく、
来年の夏以降になる予定です。

その理由は、昨日のブログを見てもらうと
よく分かると思います。

交通手段は、自分のマイカ―で行きました。

なぜなら、今、私の会社は渋谷にあり、
そこが事務所兼住居になっているのですが、

もし下見をした物件を借りることになった
場合には、車で渋谷の事務所まで通うことに
なるので、その状況設定をして色々と
気づくことはないかを確認するためです。

ちなみに、電車通勤は一切考えていません。

それは、私が単純に電車が嫌いであり、
乗りたくないからです。

満員電車に乗ることは私の人生にはないから
です。
 
あ、今考えているのは、
不動産投資をはじめてお金を稼ごうかな
なんて、考えています^^

それで、不動産投資には自己資金も必要なので
本気で貯金を頑張っていますが場合によっては
彼女に下記のような高収入バイトさせてまでも
死ぬ気で自己資金を作りたいと思っています。

https://peraichi.com/landing_pages/view/glam

 

不動産では、収益還元評価という考え方が
あります。
 
収益還元評価は、その不動産がどのくらいの
収益を生み出すかに着目し、収益、すなわち
賃料収入から運営経費を差し引いた額を、
還元利回りで割ったものです。
 
還元利回りは、金利水準とリスクによって
決まります。
 
難しい言葉が出てきましたが、例えば、
年間収益が100万円で、その物件の還元
利回りとして10%が妥当と判断されれば、
収益還元評価額は1000万円になります。
 
賃貸中の区分所有マンションで、空室でも
もっぱら投資用に建てられたワンルーム
マンションは、取引事例比較評価と収益
還元評価によって価格が決まります。
 
マンション全体やアパート、また、賃貸中の
一戸建て住宅は、積算評価と収益還元評価
によって価格が決まります。
 
少しややこしい話になりましたが、つまりは
同じ不動産に対する評価方法が複数あり、
どの方法を採用するか、
 
また、複数の方法をどのように
組み合わせるかによって評価額が
異なってくるということです。
 
同じものでも評価方法によって価格が
異なること、これが不動産の
面白いところですね(^_-)-☆
 
それでは、今日はこのあたりにします、
またお会いしましょう!

 

 

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